博士(工学)/Ph.D., CEO/Lighting Choreographer

Minoru Fujimoto Web Site

Born in 1983 in Hyogo Prefecture, Japan. While performing as a dancer himself, his research into wearable computing in the laboratory, led him to explore new ways of expressing the body and LED. In 2010, he presented “Lighting Choreographer” at Ars Electronica, which received a great response, and he continues to receive offers from abroad. In March 2012, he received his PhD (Engineering) from Kobe University. After experiencing as a university teacher, he founded MPLUSPLUS Co., Ltd., a collective of Technology & Creators, to create a new genre of performance based on his own experience and on the perspective of the performer. His participation in the Tokyo 2020 Paralympic Games opening ceremony as a “Lighting Choreographer” is still fresh in the world’s memories. In 2021, in addition to his activities as a director and developer, he is entering a new phase of his career as a media artist.

1983年生まれ、兵庫県出身。神戸大学大学院工学研究科 塚本・寺田研究室博士後期課程修了。2012年3月博士(工学)取得。
自身もダンサーとしてパフォーマンスを行う中で、学生時代に出会ったウェアラブルコンピューティングの研究をきっかけに身体性とLEDの新しい表現を追求し続けている。2010年にArs Electronicaで発表した “Lighting Choreographer” が大きな反響を得て、海外からのオファーが続く。2013年にTechnology&Creatorの集合体であるMPLUSPLUS株式会社を設立。自身の経験から演者視点に立ち、演出ありきのシステム開発を行うことでこれまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。「光の振付家」として参加した東京2020パラリンピック開会式でのLED演出は記憶に新しい。

“Selected Awards”
24th Japan Media Arts Festival Entertainment Division, Jury Selections, 2021
The 20th AMD Award/Digital Contents of the Year’14, The Naomi Enami Award, 2015
Tokyo Designers Week 2012, YOUNG CREATOR OF THE YEAR, 2012
Kobe University, President Award, 2012
Ubicomp 2011, Best Video Award, 2011
NHK DIGISTA TEENS “Dance Movie Contest”, Grand Prize, 2011
Asia Digital Art Award 2010 Interactive Art, Grand Prize, 2010
The 16th student’s CG contest Interactive Category, Entertainment Award, 2010
The Super Creator certification by METI(IPA), 2010
Dance Complex 2010, Judge’s Special Award and Director’s Special Award, 2010
Street Dance Contest for college students “BIG BANG!! OSAKA”, Special Prize, 2006
Street Dance Contest “JACKPOT”, 3rd Prize, 2006
Street Dance Contest for college students “FUSION”, Grand Prize, 2005

“主な受賞歴”
2010年:アジアデジタルアート大賞2010 インタラクティブアート部門大賞
2010年:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)よりスーパークリエーターとして認定
2010年:文化庁メディア芸術祭協賛事業 第16回学生CGコンテスト エンターテインメント賞
2011年:NHK教育 デジスタ・ティーンズ「ダンスムービー選手権」優勝
2015年:一般社団法人デジタルメディア協会主催 第20回記念AMD Award 江並直美賞(新人賞)
など多数受賞

CFO/Coordinator

Makiko Nakata

嵯峨美術短期大学、夙川女子大学専攻科にて立体造形を専攻。映像製作会社、アートギャラリー、出版社勤務の後、企画・編集者として独立会社設立。並行して、2006年NPOウェアラブルコンピュータ研究開発機構事務局を務め、2007年神戸大学大学院塚本研究室にて産学連携コーディネータ時に4年生の藤本と出会い、現在の原型となるLED衣装を神戸ルミナリエのステージでコーディネート。2013年藤本と会社設立、現在に至る。

情報処理学会 学会誌「情報処理」副編集長を兼任。


mplpl_eats (Instagram)にて社食を公開中

博士(工学)/Ph.D., CTO/HardwereDesigner

Yutaka Yanagisawa

大阪大学大学院工学研究科 西尾研究室博士後期課程修了。1998年3月博士(工学)取得。同年より日本電信電話株式会社、基礎研究所に勤務。2009-2010年、西日本電信電話株式会社、サービスクリエーション部に勤務、2010年より日本電信電話株式会社、コミュニケーション科学基礎研究所に勤務。
2013年より現職、および神戸大学大学院工学研究科、学術推進研究員を兼務。電子基板の設計・制作、組込ソフトウェアの開発、無線通信プロトコルの設計、FPGAの回路設計等の開発業務、センサーデータ解析、CNN等を用いた画像認識等の研究業務に従事。

Programmer/Chief Interaction Designer

Toshiki Yoshiike

首都大学東京大学院 システムデザイン研究科串山・馬場研究室修士課程卒(2014年3月)
大学院では鑑賞者と映像とを双方向で対話的にするためのスクリーンを制作。大学院時代に藤本と出会い、MVの演出やドームツアーなどのパフォーマンスシステムを手伝ったのがきっかけで現在に至る。westronicaのメンバー。
発表歴はSIGGRAPH2012ポスター採択、インタラクション2012・インタラクション2014インタラクティブ発表など。
卒業後は広告代理店を経て、mplusplusの正社員第1号として所属し、主にソフトウェア開発や光の演出、各種インタラクションデザインを担当し、プログラマ兼チーフインタラクションデザイナとして従事。

主な受賞歴
2011年:IVRC2011 川上記念特別賞受賞(担当はハードウェア実装)

Composer/Digital Artist

Tatsuhiko Suzuki

首都大学東京大学院 システムデザイン研究科 串山・馬場研究室 修士課程卒(2013年3月)。
プログラミング、音楽、映像など様々なメディアの制作を行っている。
在学中、研究・制作・音楽制作などに携わった電子楽器”PocoPoco”は、SIGGRAPH2011E-techに採択される。
また、スマートフットウェア”Orphe”のクラウドファンディング用映像、販売用映像のディレクション・音楽を担当。
2017年1月からmplusplusに所属し、映像や音楽制作などに従事。

主な受賞歴
2012年:第17回学生CGコンテスト WAGOM作品「minicom」が企業賞 [グリー賞](担当はディレクション、音楽制作)

博士(工学)/Ph.D.,Costume Technologist/Interaction Designer

Ryo Izuta Web Site

神戸大学大学院工学研究科 塚本・寺田研究室 博士後期課程修了 (2020年3月) 。
研究室で実世界指向ウェアラブルインタフェースの実現に向けた行動認識技術に関する研究に従事。研究室や研究室主催のワークショップの広報・デザインを担当。服飾パタンナーである母親の影響を受け、幼い時から服に興味を持つ。大学院博士課程1年生の時に研究と並行して、星ヶ丘洋裁学校にて自主制作を開始する。服飾の知識を活かして、時に自ら繕いつつシステム開発する人。

2013年 参加型演劇「YOUPLAY」 vol.1 のシステムデザインを担当。2016年 神戸市主催「ウェアラブルデバイスって何だフェスティバル」ファッションショーをディレクション 2016年3月〜2018年3月:KOBE COLLECTION 2016(SS, AW), 2017(SS, AW), 2018(SS)に技術スタッフとして参加。Tagboardシステムを担当。

Softwear Engineer/Interaction Designer

Keisuke Ono Web Site

首都大学東京大学院システムデザイン研究科馬場研究室修了(2018年3月)。
ウェアラブルコンピューティング、インタラクティブアート分野に興味を持ち修士に進学。研究室ではテキスタイルインタフェース、ウェアラブルコンピューティングに関する研究に従事。繊維素材のみで構成された布型タッチパネルTEXTILE++を発表。、ACM SIGGRAPH2017 Studio 採択(Aug 2017)。

主な受賞歴
2017年 : GUGEN2017 優秀賞
2017年 : 第三回ADADA JAPAN学術大会 研究奨励賞

Office Manager

Aya Kato

地元で9年間総務事務として勤務後 今までの経験を活かしつつ全く違う環境で働きたいと思い転職活動をし、 愛知から東京へ引越しmplusplusへ入社。 主に総務・経理事務として従事

博士(システム情報科学)/Ph.D., Pianist/Computer Music Researcher

Ryota Matsui

公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科 竹川研究室博士後期課程修了.2022年3月博士(システム情報科学)取得.修了時に学長賞(未来大学賞)を受賞. 遠隔ピアノレッスン支援システム(Tel-Gerich),ピアノ熟達度予測など,ICTを活用したピアノ学習に関する研究・開発に従事. ヒューマンコンピュータインタラクション,コミュニケーション支援,エンタテインメントコンピューティングに関する研究に興味をもつ. これまでにピアノを橋本純,小森野枝の各氏に師事.

MPLUSPLUSでは研究員として,提示系心理情報学に基づくインタラクション基盤確立に関する研究に従事. また,2021年度CREST AIPチャレンジにて研究課題が採択,遠隔ピアノレッスン基盤技術の確立に関する研究課題を遂行.

主な研究業績(査読あり)
・「Tel-Gerich:共同注視およびカメラスイッチングに着目した遠隔ピアノレッスン支援システム」ヒューマンインターフェース学会論文誌特集号, 2018.
・「Remote Piano Lesson System Considering Camera Switching」 International Computer Music Conference, 2019.
・「ピアノ教師向け悪癖発見支援システムの設計と実装および評価」情報処理学会論文誌特集号, 2020.
・「ピアノ学習における課題曲合格時期予測システムの構築」情報処理学会論文誌特集号, 2022.
・「Proposal of a Piano Learning Support System Considering Gamification Based on Reconsolidation」International Conference on Human-Computer Interaction, 2022.

博士(工学)/Ph.D.,Smart Clothing Engineer/Interaction Designer

Kentaro Ueda

神戸大学大学院工学研究科塚本・寺田研究室で研究に従事し、2020年3月博士(工学)を取得。大学院では、衣服のシワを利用した入力インタフェースなどの衣服の変形を利用したインタラクションに関する研究に従事。ACM ISWC2016(Brief)やインタラクション2020インタラクティブ発表(プレミアム発表)などで発表。
学部4年次の研究室在籍時に藤本と出会い、2011年のEXILEツアーにてLEDシューズの製作に貢献。これをきっかけに現在に至る。
研究室では、HMDを使ったスタイリングを提案するウェアラブルファッションショーのディレクションを担当。ファッションショーのモデルに着用させる衣装をほぼ全て私服で賄えるほど多くの服を所持している。

Mechanical Engineer

Yukako Takeuchi

神戸大学大学院工学研究科 機械工学専攻 機能ロボット学研究室 修士課程修了(2020年3月)。
学部在学中はロボット研究会に所属しレスキューロボットコンテストに参加、機構設計・製作などを担当していた。
研究室所属時は油圧駆動ロボットを遠隔操縦する際の軌道制御の高精度化に関する研究に従事。ジョイスティックで改造油圧ショベルを動かしたりしていた。
mplusplusではロボットとロボットのまわりのことをする人として働く。
機械とシステムと人間に関心があります。

CEO/Director/Dancer

Yuji Shirasu

1992年生まれ、山梨県出身。 2015年よりMPLUSPLUS CO.,LTDに所属。 2019年には東京モーターショー2019 TOYOTAブースメインパフォーマンスにて演出を手掛ける。 J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018ではm-floのLIVEダンサーとして振付、出演。 ダンサーでもある自身の経験を生かし様々な演出や振付、映像制作を手掛ける。 入社後も八王子市学園都市文化ふれあい財団主催のダンスワークショップの講師として、地域のダンス育成を目的としキッズダンスのレッスンを5年間続ける。

Set Designer/美術

Nana Fumiki

神戸市出身。京都嵯峨芸術大学 油画分野入学 彫刻分野卒業。
在学中は色彩の持つ魅力・効果を追求し作品を制作。インスタレーション作品やストリートアートなどにふれ、平面だけでなく立体も学ぶ。
卒業後アクセサリーの制作販売をしていたが、大きな空間で生かされるものづくりに興味を持ち上京。紆余曲折を経て2019年より現職。舞台で使用するあらゆる造作物の制作を担当。

Producer/Coordinator

Hinano Hasegawa

洗足学園音楽大学 トランペット専攻 卒業。(2018年3月)
トランペットを佛坂咲千生、中山隆崇、山田学、原朋直の各氏に師事。
在学中所属していた学内選抜ビッグバンドでは、米国Downbeat誌 Student Music Award にて 2017 Outstanding Performance賞(2位)を受賞。
卒業後、フリーランスで洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団等での活動を経て、2019年夏に入社。

学生の頃からマネジメントに関心があり、上質な文化を広める担い手になりたいという強い思いから、裏方や制作に携わりたく、制作マネージメントを担当する。

Assistant Director/Film Editor

Kohey Ono

東京工科大学工学部電気電子工学科卒(2021年3月)
在学中に電子デバイス、通信・センサー工学など多岐にわたる電気・電子関連の専門知識と技術を修得。 卒業後、システムエンジニアとしての経験を経て、2022年に入社。
高校よりダンスを始め、大学2年時から八王子市学園都市文化ふれあい財団主催のダンスワークショップの講師となる。 ダンサーしての経験とエンジニアとしての技術を活かすため日々模索している。